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2026.03.26

技術か、精神か。答えは「心が体を動かす」─ 今永昇太 × SHOLAYERED対談-Part1-

SHOLAYERED × Shota Imanaga — Dialogue
Part One

今永昇太 × SHOLAYERED

対談 前編

今永昇太とSHOLAYERED、両方を知っている人が口々にいうのが、両者の辿ってきた道のりに共通点があるということ。今永選手は小学校時にソフトボール、中学は軟式野球の部活で、いわゆる典型的なプロ野球選手の生い立ちではなく、高校も野球強豪校ではなく、大学に入ってから一気になり上がっていくようなキャリアでした。今永昇太×SHOLAYEREDコラボレーションフレグランスの発売を記念した対談の記録を、前後編にわたってお届けします。
Chapter 01

140中盤のボールと、予想外の出会い——大学で頭角を現すまで

石坂SHOLAYERED

大学時代、こう一気に成り上がりというか、加速していくレールに乗った感覚ってありましたか?

今永Imanaga

大学の時に当時左投げで 140中盤投げるピッチャーっていなかったので、 1年生からそういう球を投げてて、 3年生までは順風満帆で 3年生の時に日本一になって。その段階までは順調に階段を登り始めた、というか駆け上がり始めた感覚がありました。そのまま普通にプロ野球選手になるんだろうなっていう未来が見えていたんですけど、 4年生の時に怪我したんですよ。で、春のリーグ戦は全休して、 1試合も投げられなかったんですよ。復帰した後も、大丈夫かなっていう不安が大きかった。ドラフトで結果的にプロ野球選手にはなったんですけど、野球人としての頭角と挫折を経験した大学生活でした。

石坂SHOLAYERED

高校の時にはもう地元では頭角を表すぐらい優れたピッチャーになってたんですか?

今永Imanaga

そこまでではなくて、たまたま練習試合をした相手の監督が当時の駒澤大学の出身の方で、ちょっと目に留まって大学を紹介してくれて。 3年生の 3月 4月あたりにちょっとこう雑誌に出たりし始めた記憶はあります。

石坂SHOLAYERED

対戦相手の監督に一目を置いてもらえたっていうのは、やっぱりスピードが出たっていうところなんですね。

今永Imanaga

そうです。スピードとコントロールで。フォームもそこまで癖があるってピッチャーじゃなかったので。まあ、これから何色にでもなれそうな伸び代がありそうだなって思われたのかなと思ってます。

石坂SHOLAYERED

そこから流れに乗って大学の 4年で怪我した - その時はどうやってそこを乗り越えていったんですか?

今永Imanaga

その時は本当に焦って。何かができなくなってくることへの焦りがものすごくあって。もともとできてたことがなんでこうなってしまったんだろうっていう。物事を丁寧に一つ一つ課題を潰していかないと、元いた場所には戻れないんだなっていう学びがありました。スムーズにいく時は、一段飛ばし、 2段飛ばしで駆け上がっていくんですが、ずっと順調なわけではない。世の中って甘くないなっていうのはその時感じたので、プロに入っても少しずつ階段を上っていくことが大事というのは学びました。

Photography: SHOLAYERED

Chapter 02

「早く直さなきゃ、でも焦っちゃいけない」——プロの壁と手術という選択

石坂SHOLAYERED

大学時代の怪我から、本日までに怪我はしてますか?

今永Imanaga

プロ3年目の時に肩を怪我して 4年目に治ったかと思ったんですけど、 5年目になってそれが再発して、 5年目に肩の手術を一度してます。それが最後のものです。

石坂SHOLAYERED

その時って大学時代の怪我の経験が活かされた感じはしますか?

今永Imanaga

物事を丁寧にクリアしていかなければいけないという学びはそこで生かされました。しかし一方で、プロ野球の世界は自分が思っているよりも待ってはくれないので、やはり野球が仕事で野球ができない、そこにファンの方の期待とかもちろんビジネス的な要素を言うと、自分のサラリーとか絡んできて、すごいプレッシャーに押しつぶされそうで。早く直さなきゃいけない、でも焦っちゃいけないという葛藤がありました。

石坂SHOLAYERED

そのプレッシャーってどうやって克服するんですか?

今永Imanaga

心の片隅には、この怪我さえ治れば、自分のパフォーマンスさえ出せれば必ず逆境を跳ね返す自信はありましたし、そういった気持ちを常に持ち続けて、それだけは忘れないように心がけていました。

「もうやらないと気持ちが悪いっていう状態まで、
その領域まで行くってことが大事なのかなって思います。」

今永 昇太
Chapter 03

自信の正体は「やること」の積み重ね——幹を太くすることの意味

石坂SHOLAYERED

なるほど。その自信ってどこから来てると思いますか?

今永Imanaga

確かに僕もそれを日々、自信を持つ為にはどうしようかなって考えるんですけど、でも簡単な結論はもうやることをやるしかないっていう。もう、朝起きて 1日練習が終わって家に帰るまで、自分に課されたことをやるしかない。別にそこにモチベーションがあろうがなかろうが、そんなことは全く関係なくて淡々とただ自分のやるべきことをやる。それが習慣化されて自分の自信になる、もうやらないと気持ちが悪いっていう状態まで、その領域まで行くってことが大事なのかなって思います。

石坂SHOLAYERED

なるほど。それは全ての仕事というか、もう人生に当てはまることかもしれないですね。これは僕の持論ですが、人生で一番重要なのは頼れるルーティンを作り上げることかなと。これが出来上がると、自分の心が弱くなったり不安になったり、そういうのがあっても、結局自分が過去作ったルーティンに戻っていけるようになる。結局それが一番安心するというか。そういったことを無意識に、ある程度意識しながらやってきてるっていう事ですよね。

今永Imanaga

そうですね。野球の技術やメンタルもそうなんですけど、戻れる場所があるっていう安心感があればいろんなことにチャレンジができるので。変化することを恐れないっていうのはもちろんありますし、それを前提にきちんと自分の大きな幹を作り上げて、その幹を元に枝葉が派生していく。どんどん自分が持っている幹を太くしていくことが大事。

石坂SHOLAYERED

結局、自信を持つことが非常に重要で、そのためにルーティンがある。そういった事って生きていく中で一番重要だなと思っていて。やっぱり自己肯定感が先天的に低かったりすると、何か荒波があった時にどんどん自己否定から入っていってしまう。自分がピンチになればなるほど、最後自分を守ってくれるのって理屈じゃない自己肯定感とか、そういうものだと思うんですよ。

ここでいきなり香りの話に行くかと思うかもしれないですけど笑、僕が自分のメンタルの調子を測る一つの指標にしているのが。香水をちゃんとつけてるかどうかっていうところで。日々様々な問題やトラブルが起こり、物事が思うようにいかなくなると、香水をつける心の余裕がなくなっちゃうんですよ。香水ってなくても出かけられるし、なくても 1日って成立するので。だから自分が追い込まれるとつけずに 1日が終わってしまったりする。

なので、自分が追い込まれている感覚があればあるほど意識して香水をつけるようにしてます。そうすると、さっきのルーティンじゃないですけど、慣れ親しんだ香りがそこにあるだけで、その香りが自分を少し奮い立たせるような。ずっと香水を扱っていると、そんな感覚って本当に出てくるんです。

どの道を行っても、いかに自分のメンタルを整った状態にしていくかっていう勝負になっていくなって感じながら生きています。

— ◇ —
Chapter 04

「なんて幸せな場所にいるんだ」——東京ドームのマウンドで俯瞰した景色

石坂SHOLAYERED

昨年の東京ドームでの開幕戦も観させていただいて、昇太くんはメンタルの安定感がものすごい。緊張はしなかったんですか?

今永Imanaga

緊張はもちろんあったんですけど、、、緊張してる本当の自分がいて、でもそれを別視点で見ている自分がいてっていう感じです。緊張している自分を、もう一人の自分が離瞰して見た時に、なんて幸せな場所にいるんだっていう感覚が出てきて。

まずこの環境で投げられる選手が何人いるのか、、20何年ぶりに東京開幕して、メジャーリーグの歴史の中で日本開幕で先発として投げれるピッチャーって本当に限られている。そこに自分がいる - それだけで拍手で。

でも一方で現場の自分に戻ると、「今日相手打線に打たれないかな」っていう状況で。その行き来をずっと繰り返して、でもマウンドに立つ名前が呼ばれるあの瞬間にはもう腹をくくってるっていう感じです。周りからはメンタルが安定してそうに見られる振る舞いをすることを心がけてマウンドで過ごしていました。

石坂SHOLAYERED

なるほど。ちょっと達観してるような表情に見えてました。自分の状態を俯瞰してる感じがすごく伝わってきた。昇太くんの俯瞰してる顔、俺わかるかもしれない笑

今永Imanaga

俯瞰してる顔がもしかしたらあるかもしれないですね笑

石坂SHOLAYERED

多分近くで見てる人はちょっと分かったりする。それがいわゆるゾーンに入ってる時の表情なのかもしれないんですけど。

今永Imanaga

その状態に入った時は、僕もすごい心の中が安定していてパフォーマンスもいいです。


Chapter 05

「もっと知らない自分がいる」——アメリカを目指した本当の理由

石坂SHOLAYERED

実際にメジャーに行ってものすごい活躍っぷりじゃないですか?ニュースで見ると年俸もすごいことになって。日本とアメリカでやっているスポーツは同じで、基本的には同じボールを投げているのに対して、それだけの経済的な違いが出てくるって、やっぱりアメリカってでかいなって感じますよね。

今永Imanaga

そうですね。それは僕もすごく感じますね。僕がアメリカを目指した理由って、もちろん自分の将来を考えたりとか、野球が終わった後のことも考えてはいたんですが、一番は自分という人間をどうやったら変えられるかなとか、そういう感覚が大きかったですね。

自分には自信を持ってるんですけど、もっと知らない自分がいるんじゃないかなっていうのを考えた時に、アメリカに挑戦してそれを発見していこうというのが僕の流れだったので。

アメリカに挑戦することで、自分ってこういう一面があったんだ、こういうチャレンジができる一面もあったんだっていうのを発見できたのはすごい嬉しかったし、挑戦をした自分、そしてそれをサポートしてくれた人達にはすごい感謝しています。

石坂SHOLAYERED

香水の世界だと香水の発祥の国でもあるフランスがやっぱり重要なポジションを占めていて、実はうちのブランドも去年パリにお店を出したんですけど。昔まだパリに行けるなんて全く想像していなかった時は、いかに向こうに合わせるか、パリで受け入れられるようなものをどうやって考えていくかっていう考えがすごい強かったんですけど。

実際に向こうに行く頃にはいかに自分たちらしくあるかを考えていました。やっぱり日本のブランドがパリの真似をしてパリに行っても、パリの人からしたらあんまり面白くはない。どちらかというと日本で育まれた感性の集合体をパリは見たいと思うので、向こうで受けるかどうかは全く気にせず、日本で作り上げたものをただ単に持っていくようにしました。そうしたらそれがすごくうまくいって。

そうやって考えるとすごく不思議で、多分野球もそうそういう部分も結構あるんじゃないかなと思うんですけど、どうですか?

今永Imanaga

そうですね。僕もアメリカの野球に触れて、例えば大きな違いで言えば本当にアメリカの野球は数字をかなり大事にしていたりとか、でも、日本に帰ると日本の野球は感覚だったりとか理論をすごく重要視していて。どちらがいいかではなくて結局はお互いのいいところを取って、自分なりに会釈していくことが大切だと思うので、最後は自分が培ってきたものを信じて、自分の感性を持って乗り込んでいくっていうのは大事だと思うので、その点はすごく今お話を聞いてて似てるところかなと思います。

石坂SHOLAYERED

アメリカに行くことで新しい自分を発見したりとか、そういうのって聞いているとずっと修行をしていくような、あるべき自分の姿に向けて日々修行し続けていくような感覚を持ちながらやっているのかなと思うんですけど、それって小さい頃からそうなんですか?

今永Imanaga

自分の幼少期から思い返してみると、何か継続することに関しては割と得意な方で、継続する過程で、本当にこれが正解なのか不正解なのかその時はわからないじゃないですか?でもそれを自分なりに正解にしていく力っていうのは培われてきたと思いますし、これからもまずトライしてみてどうなのかっていうのを、またそれを正解にするようにこれからやっていく必要があるかなとは思ってます。

「最後は自分が培ってきたものを信じて、
自分の感性を持って乗り込んでいくっていうのは大事だと思う。」

今永 昇太
Chapter 06

「心が体を動かす」——役者への敬意と、技術論vs精神論

石坂SHOLAYERED

野球以外で尊敬してる人っていますか?

今永Imanaga

野球以外で尊敬をしている人、、尊敬している人ではないんですけど尊敬をしている職業の方は、役者さんです。例えばハッピーな役をやっている方、ちょっとこうダークな役をやってる方がいたとして、本当にその時にその気持ちでいられているのだろうかって思う時があって。本当に悲しいこと、個人的に悲しいことがあった時にハッピーな役をやってるとしたらものすごい大変だなって思います。その逆もしかりで。そこに向かって行くにはどういうメンタルのコントロールをすれば良いのかっていうのはすごい興味がありますね。

石坂SHOLAYERED

スポーツもそうだしそれ以外の事も、全て結局メンタルがしっかりしてないと何もできないですもんね。

今永Imanaga

そうですね。技術論と精神論がよく論争にあったりするじゃないですか。僕もつい最近までは、技術が 100、精神はゼロだと思ってたんですよ。でも最近はそうではなくて、心が体を動かすということを自分も感じてきていて。やっぱり常に同じ一定の心を持って取り組むことでパフォーマンスも安定するんじゃないかなって感じています。イライラしてたり不安があるとトレーニングにも身が入らないですし、やってても「本当にこれは力がついてるのかな?」って疑心暗鬼になってしまう。でもマインドが安定していると自信を持って練習ができる。力を発揮し続けるにはメンタルの安定、だめな時のメンタルの改善っていうのはすごく重要な事かなと感じています。

石坂SHOLAYERED

僕の場合、香水を作っていく中で、世の中に出す前に「心を込める」という作業を重要視しています。そのひと手間があると、その物はすごく広がっていくし、結果として売れていく。さっきの精神論と技術論に繋がる部分だと、例えばサッカーワールドカップでの「三笘の1mm」とか、あの辺ってやっぱりこう精神論だけが達する境地というように感じます。ピッチャーだと精神力が乗ってるといつもよりスピードとかボールの回転数が上がったり、そういった部分ってすごく香りや香水の世界にも共通してくるなと。最後にプロダクトに魂を入れていく作業という時間があるとなぜか売れるっていうのは本当に不思議なんですが、そういうものって結局ディテールに出てくるんだろうなと思いながら取り組んでます。

今永Imanaga

観てるお客さんが僕の感情に入ってきてくれたり、どういう気持ちで投げているんだろうとか考えてくれたり。そういったものを感じながらやるって、すごいロマンがあると思う。技術をつき詰めれば絶対に勝てるんだって思った自分もいたけど、感情が乗り移った方がその先の答え合わせがすごい面白いと思うので、そういう選手でありたいなと思いますね。

— ◇ —
Chapter 07

みんなの80点より、自分を理解してくれる誰かの120点へ

MC司会

今永選手は、例えばWBCの決勝戦のアメリカ戦で先発をしている。 2年目を投げ切り、クオリファイング・オファーを受けました。クオリファイング・オファーっていうのは実はすごいオファーなんですよ。FAで外に出るけど球団が保有する、もしくはどうせ取られるだろう、もっといい価値で取られるから、ドラフト権を取れるっていうもう最高評価の一つ。実はものすごい評価を受けているのに対して、日本のメディアでは少し過小評価されているように感じます。しかしその一方で、今永選手はどこか飄々と、そんな状況すら受け流しているように感じます。実際の評価と世間のギャップがありながら、しかしそれを逆に利用しようとしているようにすら感じます。ショーレイヤードの歩みを見ていると、そんな今永選手と通ずるところがあるように感じます。

石坂SHOLAYERED

ここからは愛着を込めて昇太と呼ばせてください笑。実は僕が昇太の一番好きなところがそこなんです。世間の評価ももちろんあるけれども、実態の方がさらに評価が高いっていうのがすごく僕の好きな世界観。実態よりもメディアに過大な評価をされているブランドや選手を見ていると、結局はその評価に翻弄されて、本来歩むべき道を歩めなくなっていったりすることがすごく多い。

今永Imanaga

そうですね。僕も誰かの目を気にしたりとか、嫌われたくないと思うことはあります。みんなの 80点の人間になろうとしてた自分がいて、でもそうではなくて自分のことを本当の意味で理解してくれる、自分の本質を分かってくれているその何かの 120点になればいいんじゃないかなっていうマインドに、アメリカに行くタイミングで変わりました。例え少数でも自分のことを理解してくれている人と共に、自分のやるべきことをやっていく方が幸せだなっていうのはわかりました。

Chapter 08

謙虚さ、誠実さ、そして遊び心——「昇太らしい香り」へ

石坂SHOLAYERED

こうやって話を聞いていると、やっぱり野球道を突き詰め、野球を通して道徳性を磨いている様子が、見ていてとても気持ち良い。

今永Imanaga

どうなんですかね。自分で自分が人間的にレベルアップしているのかは分からないです笑

石坂SHOLAYERED

そういう考え方ってやっぱり親の教育?

今永Imanaga

親の教育もあると思いますし、周りのサポートをしてくれる方々が、僕に対して今間違った方向に行きかけそうだよっていうアドバイスをきちんとしてくれる。僕ももちろんそれを聞く。その環境づくりに今身をおけているのが一番じゃないかなと思ってますね。耳が痛いことでも、そこを聞く耳を持たないと。そういう風に意見してくれる周りがいてくれるっていうのはすごい大事なのかなと思います。

石坂SHOLAYERED

その謙虚さと誠実さが下支えしている冒険心が昇太の魅力だよね。この辺りをイメージして今日は香りを作っていけたら面白いんじゃないかなと思います。誠実さとかそういったものは日本の感覚で言うと清潔感を感じさせる柑橘ベースの香りが近いかなと思っていて。柑橘って、出過ぎない感じもしますしね。

今永Imanaga

確かに香りが作り上げるその人の印象ってすごい大きいですよね。イケイケの香りがするとやっぱりそういう風に見えるし。

石坂SHOLAYERED

あるある!それで言うと、昇太が愛用してくれている1945ライトグリーンは柑橘とグリーンティーが効いているので、すごく昇太の価値観と合っていると思う。今日の対談で出てきた、冒険的な部分であったり、少し俯瞰してみようとする部分だったり、禅的な考え方だったり、そういった「自分の心を常に見つめながら、冒険的な前に進む感じ」とか、そういうイメージを香りにしていけたらすごい面白いと思っています。

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